しみしみ大根

しみしみ大根

嚥下食調整コード:3

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ひとことメッセージ

<カムリエさんとしみずかよさんからご提供いただいたレシピです。>
冬といえば、おでんの季節。なかでもしっかりと味がしみた大根は、食べると温かな幸福感に包まれます。このしみしみ大根はとっても簡単。ラップで大根の感じを出すのがポイントです。
(デンタルダイヤモンド社 DHStyle 2019 1より出典。カムリエは閉店しているため、本レシピに関するお問い合わせには対応しておりません。)

関連情報として、株式会社ジーシーの「歯とお口の情報サイト(https://www.gc.dental/japan/education/public)をご参照ください。

材料(2人分)

  • 大根 150g
  • 200g
  • 顆粒だし 1.2g
  • 醤油 5g
  • 粉寒天 1g
  • 粉ゼラチン 1.5g
  • 15g

※ 本レシピでレトルト食品等の加工品を使用する場合、含まれるアレルゲンにつきましては商品表示をご確認のうえ、ご自身の判断でご使用ください。

※ 当サイトのレシピは、嚥下や咀嚼が難しい方に配慮して作成しておりますが、お体の状態や機能には個人差があります。 材料の分量が「適量」と表記されている場合は、召し上がる方に合わせて、無理のないよう調整してください。 安全にお召し上がりいただくために、医師・管理栄養士・言語聴覚士などの専門家のアドバイスに従ってご利用いただくことをおすすめします。

食形態 食形態内容 適応レベル 学会分類コード メニュー例
なめらかペースト ・粒がなく、とろりと滑らかな状態
・噛む必要がありません
噛む力が弱い/ほぼ噛めない/飲み込みが不安定な方 コード1j おかゆペースト、野菜ペースト
まとまりペースト ・ペースト状だが、少しまとまりがあり扱いやすい
・口の中でバラけにくい
ゆっくり飲み込める方/少しの舌動きができる方 コード2 少し固めのペースト料理
ムース食 ・プリンのようにやわらかく、スプーンで簡単に切れます
・口に入れるとふんわり崩れます
軽度の咀嚼困難/嚥下が安定している方 コード3 魚ムース、鶏ムース、野菜ムース
やわらかマッシュ ・舌で押してつぶせるやわらかさ
・形はあるけど、すぐつぶれる
舌で押しつぶせる程度の力がある方 コード4 マッシュポテト、柔らかい野菜のマッシュ
やわらか食 ・形はそのままでも、軽く噛むだけで食べられる硬さ
・普通の料理より柔らかめ
軽度の咀嚼力低下/ゆっくりであれば噛める方/繊維質のものを噛みにくい方 コード5 柔らかい煮魚、茶碗蒸し、柔らかい煮物
刻み食 ・いつもの料理を細かく刻んだもの
・飲み込みやすいよう、あんかけなどでまとめることも
咀嚼はできるが大きなままは食べにくい方 コード5(刻み対応) 刻み煮物、刻み魚
飲みもの ・とろみをつけることで飲み込みやすくした飲みもの
・水分そのままでは誤嚥しやすい場合に使用
嚥下状態に応じて、薄い→中間→濃いとろみに調整が必要。 コード0t/0j とろみ茶、とろみスープ

作り方

  1. 1
    手順1

    粉ゼラチンを水15gに入れてふやかす。
    バットにしわしわにしたラップを敷き、直径7cmほどの2つのセルクル (筒状の型) を乗せておく。(ラップをしわしわにしておくと大根の感じが出る。)

  2. 2
    手順2

    大根を薄くスライスする。(薄くスライスすることで大根の火の通りを早くする)

  3. 3
    手順3

    鍋に大根、水、顆粒だし、醤油を入れて煮る(約15分)。(楊枝を刺して、すっと通るくらいの軟らかさ。)

  4. 4
    手順4

    ③をボールや深い容器に移し、ハンディミキサーでペースト状にする。

  5. 5
    手順5

    ④を小鍋に移し、粉寒天を入れて火にかけ、沸騰させる。(粉寒天は沸騰させないと凝固力が落ちる。)

  6. 6
    手順6

    ⑤が沸騰したら火を止め、ふやかしたゼラチンを入れる。

  7. 7
    手順7

    ボールに移し、氷水でしっかり冷やし、2つのセルクルに流し入れる。(約30分ほどで固まる)

  8. 8
    手順8

    セルクルから取り出し、器に盛りつけする。

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