フォローアップミルクで、やさしく・おいしく・栄養もプラス〜先輩ママのレシピと活用アイデア〜
「フォローアップミルクってどう使えばいいの?」
mogmogレシピの収集をしていく中で、フォロミを病院ですすめられたけど…どうやって使えばいいんだろう?と困った!というお悩みを聞きました。
そこでこのコラムでは、食材としては一般的ではないからこそ活用レシピが出てきづらい、フォローアップミルクの特徴と、実際に活用しているママさん達からのリアルな活用アイデアをまとめました!
まさに活用しているママさんたちならではのアイデアがたくさん集まりました★
先輩ママのレシピアイデア
① ペースト・デザート系
焼き芋+フォローアップミルク+お湯
ミキサーにかけると、スイートポテトのようになめらかなペーストになります。
こし餡+フォローアップミルク+少量のお湯
甘さとなめらかさのある、やさしいあんこペーストに。
ピザ+フォローアップミルク+お湯(加熱後に攪拌)
洋風のやわらかペーストとしてアレンジできます。
② 主食・軽食系
パン粥
牛乳の代わりにフォローアップミルクを使うことで、やさしい甘みと栄養を同時に摂ることができます。
ホットケーキ
生地にフォローアップミルクを使うと、栄養価が高まります。
③ おかず・スープ系
ビーフシチュー・ホワイトシチュー
大人向けで味が濃い場合は、フォローアップミルクとお湯でのばすことで、やさしい味と食べやすさに調整できます。
カップスープ
仕上げにフォローアップミルクを加えるだけで、手軽に栄養をプラスできます。
スープ・ココア
「ちょい足し」で、無理なく続けられます。
先輩ママたちの工夫ポイント
・栄養相談で「牛乳より吸収が良い」と勧められ、継続して使用している家庭も多い
・甘めになっても問題ない料理やデザートでは、牛乳の代わりに使いやすい
・水分を吸ってくれるため、洋食系の硬さ調整にも便利
・「飲ませる」だけでなく、料理の一部として使うことでママの負担が軽くなる
フォローアップミルクを使うメリット
フォローアップミルクの大きな特長は、少量でも効率よく栄養を補えることです。
鉄分やカルシウム、たんぱく質など、成長期に必要な栄養がバランスよく含まれています。
また、牛乳より消化吸収が良いとされており、ほんのり甘みがあるため、味の受け入れがよいのも特徴です。
さらに、水分を加えたり加熱したりすることで、まとまりやすく、とろみがつけやすいため、嚥下食の調整にも役立ちます。
フォローアップミルクもぜひ「魔法の白い粉※」として、牛乳と同じようなイメージで濃い味を薄めたり、甘く仕上げてOKな料理に使ってみるなど、食事づくりを支えてくれるサポート役として、できるところから取り入れてみてください。
食べる時間が少しでも安心で、心地よいものになりますように。
※魔法の白い粉:スナック都ろ美では、とろみ剤、ゲル化剤、酵素パウダーなど、「合法の白い粉」と楽しく表現しています。
松島奈々恵(mogmogレシピスタッフ・嚥下障害当事者)

コメント (0)
この記事へのコメントはありません。
この記事へのコメントはありません。